うどん亭の歩み

 脱サラで始めた「うどん亭」は昭和51年11月10日 今の店舗の向い側に約30席の一軒家で営業したのが始まりです。当時は人通りもまばらで道路も整備されていない凸凹道。近くには小川が流れのどかさを感じさせる情緒豊かな通りでした。
 平成8年5月今の店舗に移り小上がり席16・ホール席32・カウンター席8と前の店にくらべ広々とゆったりした店内に様変わりし、ゆっくりくつろいでいただける様になりました。また厨房も広く調理に要する時間も短縮されご迷惑をおかけすることも少なくなりました。


当店の自慢

手打ちの麵と関西風の薄味です。
隠し味のキャベツと麺をからませながらお召し上がりいただければキャベツの甘味は加わり
なお一層の風味を楽しんでいただけると思います。
(麺にコシを出させるために注文をお受けした後に麺を茹で上げますので少々時間がかかりますのでご了承下さい。)